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ひふみよ 5月25日 中野サンプラザホール その2

今週末は、BBFがあったりTAICOがあったり。 みんな楽しんでるかな・・・?
私は、家で嵐のDVDかけながら掃除してました。これ超幸せ!

↓中野のつづき。

彼のコンサートに行ったのは、94年とか95年とか、そこらへん。ソロになってからの初ツアーの渋谷公会堂と、その後の武道館。
何年前…? 15年前…? ひえええ。
高校生だった自分と、今の自分じゃ、色んな事が違い過ぎる。でも、同じ音楽聴いて感動してるんだよね。

・・・・・・・・・・・

開演時間を過ぎたころ、だんだんとSEが大きくなって、「おっ始まる」ってソワソワソワソワ。
ステージ上から強烈なライトが客席を照らしてて、ステージが全然見えない・・・。
「まぶしいよお」って目がショボショボしだしたころに、いきなり会場内の照明が全部落ちて完全な暗闇に。何も見えない・・・。そんな中、小沢くんの第一声、「と〜う〜きょう〜」。
そして、「ひ・ふ・ひふみよ」の掛け声で、流星ビバップへ。 わたくし、この瞬間に涙ポロポロ。暗くてよかった…。

そして、真っ暗な中語り出す小沢くん。
2003年に起きたNYの大停電の話。真っ暗な中、演奏を始めるミュージシャン。暗闇で音楽を聴いた経験は、絶対に忘れない。

そして2曲目、ぼくらが旅に出る理由。まだ真っ暗。
ここで不安になった私は、隣の友達へ「ま、まさか・・・、このまま最後まで真っ暗?」。
友「やりかねない・・・」

・・・と、サビで一気に照明が! 会場は大歓声〜。よかったああ。

このオープニングには大興奮。今も思い出すとドキドキします。
(最近見たステージの中でのオープニングは、シルクドソレイユの’ZED'と、この小沢くんのオープニングがベストですな。)

昔のままのアレンジでやった曲もあれば、曲始めでは何の曲か分からないぐらいアレンジされていたものも。’天気読み’なんて、打ちこみテクノバージョンみたくなっててビックリ。

英語だった歌詞を日本語にして歌ってる箇所もあり。
’ラブリー’は、それをみんなに練習させたり…。
「Life is comin' back」が「感じたかった僕らを待つ」に。
「Can't see the way? it's a」が「完璧な絵に似た」に。 なんでだ?


そして、色んな国で旅したり、生活したりして思った事を曲の合間に朗読してた。
一番印象的だったのは、旅の間はラジオから音楽が流れてるのを良く聴くという話。ラジオからはその国の大衆音楽が流れているという。
「僕は、この国の大衆音楽であることを誇りに思います」ってな事を言って、思わずハッとした。

この朗読は、コンサートの流れを止めてしまうことがあって、時々「うーん」ってなりました…。
多分、私の勝手な想像では、小沢くんは今、きっと言いたいことや伝えたいことが山盛りたくさんある。だけど、それを音楽にするには時間がちょっと足りなくて…。だったら語ってしまえ!っていう。
彼が今思う事が、これからどんどん曲になっていったらいいなあって、朗読聴きながら思ってました。

’戦場のボーイズライフ’〜’強い気持ち・強い愛’が一番グッときたかな。
この方、あまり感情的に歌を歌う人では無いと思ってたんだけど、この2曲を歌ってるときは、見てるこちらがドキドキするほど感情的で。 

観客は、きっと8割ぐらいは、あの頃小沢くん聴きまくってた人達なんだろうな。
’今夜はブギーバック’のスチャダラのパート完璧だったし(笑)。「すごいな、みんな」って思いながらも、同じく完璧に言えてる自分にもびっくり。記憶って面白い。

私がよく行くライブでは、みんなで歌うって事が少ないから、ああやってみんなが大合唱してるの聴くと、「歌の力」みたいのを実感しますね…。大合唱っていったら、嵐かオアシスぐらい・・・かな、私が知ってるのは。 

アンコールの2曲が終わって、GAMOUさんに「今回、ツアーを一緒に回れて本当に嬉しい。待ってたよ…。」って言われた小沢くんは、照れまくり、手で髪の毛クシャクシャにしながら「みんなへの感謝の気持ちは、後で(楽屋で)伝えるので…」とか言って。

最後に、「昨日、今日と東京でやって、その前の相模原とか横浜も(東京と)変わらないけど・・・、東京とかみんながいなかった、どの曲も生まれてなかった、ありがとう」ってな事を言っていた。

久々な小沢くんは、私達に「子猫ちゃん達」とは一度も言わなかったけど、「ありがとう」とたくさん言った。 ちょっと期待していた、あの小沢流’減らず口’は、全くなかった。

あの朗読を聴きながら思ったもう一つの事は、この人実はすっごく孤独なのでは…?と。
色んな人に愛されて支えられて今回のツアーも実現したんだろうけど、彼が思うことを本当に理解できる人っているのかな?とか…。余計なお世話ですけどね、ええ。

とにかく、色んな事を考えたり思ったりするコンサートでした。

私は、彼の歌う歌が大好きなので、これからも音楽を作って発信し続けて欲しい。
時にはこちらが付いて行けないぐらいの’小沢節’をぶちかまして欲しい。
そういうことを期待せずにはいられないコンサート後でした。

次は、NHKホール。ありがたや。















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