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Endless SHOCK

3月7日、「ヤッターマン」公開おめでとうございます!
もう一度観たら違う感想も出てくるかもしれないし、Believe大音量で聴きたいし、会社帰りにフラッと観に行きたいと思います。

そんなおめでたい日に、お友達に誘われて、堂本光一くんの「Endless SHOCK」を観てきました。
もー大満足でした!(いつもどうもありがとうです)

 初SHOCK観劇は、そのキラキラ度と、あまりの良席に、観てるこっちが恥ずかしくなってしまい(近すぎて)、慣れるまでに少々時間がかかりましが・・・。

長丁場な舞台でしたが、どんどん進む展開と設定に、一瞬たりとも飽きることなく、気づけば、私が唯一知ってるシーン、光一くんの階段ゴロゴロ落下シーンで幕間に。血のりがリアルすぎて、ちょっと怖かった。あれ、潤くんがやったら、絶対夢にみる・・・。

堂本光一くんは、スタイル抜群で確かに「王子」なルックスでしたが、妥協とか甘えとかを許さないようなストイックさを感じる人でした。360度、どこから観ても隙が無い。フライングで舞っている時に、下から見上げた姿もとっても美しかったです。

そしてそして、光一くんのライバル役として出てる、屋良朝幸くん。一緒に行ったお友達が「とにかくダンスがカッコイイ」といつも話してるので、楽しみにしてましたが・・・。

本当にテンション上がるカッコよさ〜!

光一くんと「ダブル主演」と謳ってもいいんじゃない?って思うほどの存在感とダンスの上手さに、気づけば彼に目が行ってしまって。’笑わない野生な目’にドキっとさせられました。
光一くんも屋良くんも、観客に向ってまっすぐ立つ時の立姿の美しいことったら〜(ホレボレ)。
先日の’渋谷すばる’くんといい、J事務所には、すごい才能の持ち主がゴロゴロいるのですねえ。

フライングとか、ドラムセッション(何故か、かくし芸大会を思い出す)とか、サラっとやってるように見えますが、実際はすごいレベルの高い技満載だと思います。
セットや衣装の交換は、「えええー!?」と声に出したかったほど速いし、あんな激しいダンスや殺陣の後も、息が切れることなく落ちついてセリフ言えたり、驚きの連続(エンターテイメント慣れしてないので、いちいち感動)。

最後のカーテンコールでは、すっごい手振りたかったけど(ミーハー魂全開で)、そんな事してる人いなかったので、止めておきました・・・。すごくお行儀のよい観客の方達でした、ハイ。

もう一度観たくなるほど、楽しかったです。
これだけ長く上演が続いているのも納得でした。アッパレ!







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パイパー

先週の話になりますが、友達に声をかけて頂き、NODA・MAPの「パイパー」を観てきました。

正月休みで鈍った頭に、ガツンっと一撃くらってきました。 

予備知識ゼロだったので、最初の3分の1ぐらいは何を伝えようとしてるのか探るのに私は必死で。
野田さんの舞台はボケっと観てると、あっという間に言葉の渦に飲み込まれ「結局何だったんだ?」となりかねないので、観てるこっちも必死で本気です。

幸せを夢見て火星に移住した人間とパイパー。
しかし1000年後の火星は、そんな夢は変貌を遂げて…。

現実にはありえない世界の設定の中で、私達の現実をこれでもかってぐらい見せつけられました。
私たちの目って、普段は見たくない事や知りたくない事からは自然に目をそらすように、うまーく出来てるんですね。そんな自分に、みぞおちパンチのように食い込むセリフ達が痛かったです…。

舞台の上の火星では、幸せが数字で表されてました。
人々が幸せになると数字が上がり、その数字が上がることでまた人々が幸せになる。
人って、何かと比べることでしか自分の幸せ実感できないんでしょうかね…?って事を帰りの電車でグルグルと考えたりしてました。

それにしても、素晴らしい役者さん達でした!
姉妹役は、宮沢りえちゃん(姉ファボス)と松たか子さん(妹ダイモス)という夢のようなキャストだったんですが、松たか子さんが、もー!すごい。声がいいです。あんなに軽やかな声なのに、スーッと客席一番後ろまで届く声量も素晴らしいし。
お話の中で、松たか子さんがお母さんで、りえちゃんが娘役になるシーンがあるんですが、その時の松たか子さんの迫力ったら、ヤマザキパンのCMからは想像もできません。何か怖かったもん。
りえちゃんは、以前「ロープ」を観た時に、すっごい存在感あるのに、あくまでもキュートで大好きになったので、また彼女の演技が観れて嬉しかったです。
橋爪功さんもすごいよかったです。特に最後、真実を語る時の姿が…。この方、おいくつ?

観てるほうもこんだけ疲れるんだから、演じてるほうは相当だろうなと察します。
2009年年明けに、こんな舞台を観れてよかったです。
たまにこういう作品に触れて、ガツンと一撃もらわないと、私どんどん楽なほうへ楽なほうへ行ってしまうからね。


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